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2023.01.26
いちご 仕入れ夏秋いちご

【いちご産地直送】美味しい夏秋いちごを生産する農園。業務用いちご、イチゴの仕入れでオススメの品種もご紹介します!

いちごの旬は冬春ですが、夏時期にもジューシで甘酸っぱいイチゴを安定供給してほしい!と思いませんか?本記事では、夏秋時期に美味しいイチゴを生産する農園の紹介と、通年で安定してイチゴを仕入れる方法について紹介します。

1. 夏いちご生産農園についてご紹介

夏秋いちごは、暑い土地だと育ちにくいため、標高の高いエリアや北海道などでの栽培が盛んです。今回は、複数ある農園の中でも、特に高品質の夏秋イチゴを生産している農園、生産者さんをご紹介します!

徳田農園(長野県)

サマーリリカル

美味しさの背景

【減農薬】

イチゴを育てることで環境が良くなることを配慮して生産しています。

【美味しさ】

農薬や肥料に頼りすぎず、イチゴ本来の力で健やかに育つよう、苗の健康を第一に生産しています。

【美しさ】

一定基準でお届けできるよう、厳しい目で選果しています。

山崎農園

信大BS

美味しさの背景

【減農薬】

イチゴを育てることで環境が良くなることを配慮して生産しています。

【美味しさ】

農薬や肥料に頼りすぎず、イチゴ本来の力で健やかに育つよう、苗の健康を第一に生産しています。

【美しさ】

一定基準でお届けできるよう、厳しい目で選果しています。

吉田農園

すずあかね

美味しさの背景

【元気なイチゴ】

原理原則に従い、イチゴが健康に育つよう手入れすることで、日持ちが良い元気なイチゴに仕上げます。

【美味しさ】

一定基準の赤さ、熟度のみ収穫することで、安定した美味しいイチゴを届けます。

【美しさ】

一度保冷してイチゴの温度を下げてから選果することで、痛みにくく、良い状態で出荷しております。

中村農園

美味しさの背景

【味と見た目の両立】

独自ブレンドの土を使用し、イチゴの苗の健康第一で育て上げます

【食べ応えのあるイチゴ】

1株につける果実数を制限することで、M〜L中心の大きなサイズのイチゴを育てます。

【安定供給】

安定してお届けできるよう、暑い時期に苗を休ませ、イチゴが健康的に育つようにしています。

瀧澤農園

すずあかね

美味しさの背景

【味の濃厚さ】

・熟した状態で収穫することで、濃厚な味わいを実現しています。

【丁寧な栽培】

・温度/湿度を管理、丁寧な剪定により、上質なイチゴを育てます。

【味/見た目/香りのバランス】・甘いだけでなく、美味しい良いちごを届けられるよう、バランスを重視して栽培しています。

2. オススメの品種

こちらの記事で、夏秋時期、オススメのいちごの品種をまとめています。味や硬さの違いはもちろん、ケーキやいちご大福向きのいちごなど、複数の視点でまとめておりますので、参考になると幸いです。

日持ちの良さ:すずあかね

三角錐の綺麗な形:サマーリリカル

甘さ:信大BS, 恋姫, 彩夏

ジューシーさ:サマーリリカル, なつみずき

3. こちらから購入可能です

Japan Fruitsは農園直送卸売で夏秋イチゴを販売しております。厳選した農家と契約しているため、糖度が高くおいしい夏いちごの安定供給が可能です。一年を通した仕入れ先をお探しの方は、お問合せください。

サンプル半額

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