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2023.03.29
いちご 仕入れイチゴの品種についてイチゴ商品

夏秋いちご(夏秋イチゴ)とは?おすすめのイチゴの品種と、特徴について。

夏秋いちごとは、夏から秋にかけて採れる、主に業務用に使われるイチゴのことです。イチゴの旬は冬から春であり、それ以外の季節の供給を補っています。

海外産や冷凍のイチゴも存在しますが、生食や見栄えを重視した商品には国内産のイチゴが断然おすすめ。そこで今回は、国内で生産されている夏秋イチゴの品種やその特徴について詳しく紹介します。

国産夏秋イチゴの種類

国産夏秋イチゴの品種は、主に以下のものが挙げられます。

  • すずあかね
  • サマーリリカル
  • サマープリンセス
  • サマーアミーゴ
  • 信大BS8-9
  • ペチカ
  • 夏瑞(なつみずき)
  • なつおとめ
  • なつあかり

では次の項目でそれぞれの品種について詳しく見ていきましょう。

すずあかね

丸に近い可愛らしい形で果実は大きく、果肉の中が白い品種です。酸味と甘みのバランスがよく、製菓用に生クリームや餡子などと合わせるのがおすすめ。産地は北海道や長野県が中心で、比較的価格が安く、日持ちもする人気の品種となっています。

サマーリリカル

イチゴらしい円錐形で、果肉も赤く、芯がろうそくのような形になっている品種です。断面が美しく食味もいいことから、ショートケーキなどカットする前提でつくられる製菓におすすめ。栽培地域は長野県に限定されていることから、生産量が少なく供給量が不足することもあります。

サマープリンセス

しあわせ商談サイトNAGANO

やや丸い形で、果肉が白く果汁が多い品種です。香りはあまり強くなく、サマーリリカルと比較するとやや酸味が強いのが特徴。サマーリリカルと同様長野県で開発され、長野県だけで栽培されています。

サマーアミーゴ

ベジふる

美しい円錐形をしており、果肉がやや赤い品種です。果実は固めで香りがよく、酸味と甘みのバランスがいいことからイチゴ大福やケーキにおすすめ。徳島県内の標高が高い地域限定で栽培されています。

信大BS8-9

彩夏とも呼ばれており、大きさ4cm以上、重さ20g以上のものも存在する大玉の品種です。果肉も芯も鮮やかな赤色で糖度も高いことから、イチゴ本来の美味しさを生かす商品におすすめ。信州大学で開発された品種で、栽培農家の数が少ないことから供給量はあまり多くありません。

ペチカ

株式会社ホーブ

甘みと香りが強く、果肉が淡い赤色の品種。果汁が多く、ジューシーな味わいとなっています。産地は北海道や東北地方、徳島県などです。

夏瑞(なつみずき)

株式会社ホーブ

ペチカほのかとも呼ばれており、ペチカシリーズの後継として長い時間をかけ開発されました。一番果、二番果では40~50gを超えるなど夏秋イチゴとしてはかなりの大きいのが魅力。糖度も非常に高く、メロン並みの糖度(一般的なメロンの糖度は12~18度)になることもあり、冬のイチゴと同じような使い方をしたい方におすすめです。

なつおとめ

Mt.Berry 奥日光

やや丸い円錐形で、果肉や芯の色は鮮やかな赤色の品種です。サイズは中程度、形がそろいやすく、甘みがあり、食味にも優れています。栃木県で開発され、栃木県のみ(日光支から那須郡にかけた高原地帯)で栽培されています。関東圏であれば輸送性にも優れていますが、生産量が少なく供給が不安定になることもあります。

なつあかり

東北農業研究センターで開発された品種で、果実が大きく円錐形で、果肉は軟らかく糖度も高いのが特徴。ただし自然条件下では収量が少ないことから、あまり見かけない品種となっています。

夏秋イチゴの特徴や違いについて

次に、それぞれの品種の特徴をふまえ味、見た目、価格、日持ちなどの観点からおすすめのイチゴの品種について紹介します。ぜひ仕入れなどの参考にしてください。

味の比較

まず夏秋イチゴの品種の中で糖度が高いのは「信大BS8-9」「夏瑞(なつみずき)」で、10~12度の糖度を誇ります。酸味も低いことから、甘さや食味を重要視するのであれば、この2品種がおすすめ。

また「なつあかり」は2品種ほどではないものの甘みが強く、酸味も強いことから甘酸っぱさを強く感じるイチゴです。糖度が低く酸味が強いのは「すずあかね」で、甘みの強い食品と合わせるのに適しています。

見た目の比較

果実のサイズが大きな品種は「信大BS8-9」「夏瑞(なつみずき)」などです。特に夏瑞はゴルフボール大の大きさのものも存在するため、商品にインパクトを出したい方におすすめ。

またショートケーキなど断面の美しさも重要な商品の場合は、断面も鮮やかな赤色をしている「信大BS8-9」「なつおとめ」「なつあかり」「サマーリリカル」を選びましょう。

価格の比較

国産夏秋イチゴの品種で最も安いのは「すずあかね」です。またすずあかねは安定的な供給も期待できることから、夏場でもイチゴを多く使う店舗におすすめ。

一方で高額なのが「信大BS8-9」「夏瑞」「なつおとめ」などです。比較的糖度が高い、生産量が少ない、サイズが大きい品種は高額になりやすい傾向があります。仕入れを行う場合はコストパフォーマンスなども考えながら検討しましょう。

日持ちの比較

日持ちが最もいい品種は「すずあかね」で納品後も5~7日は持ちます。「サマーリリカル」「なつおとめ」は4~5日程度です。逆に日持ちが悪いのは「信大BS8-9」などで、納品後1~2日しか持ちません。業務用として仕入れを行う場合には、管理に十分注意しましょう。

どこから仕入れるのが良い?

国産の夏秋イチゴはスーパーにはほとんど出回っていません。また大手通販サイトなどでも業務用の夏秋イチゴは購入できないため、仕入れを考えている方は「Japan Fruits」を利用するのがおすすめ

「Japan Fruits」では、美味しいフルーツを厳選した提携農家から、産地直送でお届けするサービスを提供しています。国産の夏秋イチゴにも力を入れており、51の農家と提携していることから、安定的な供給が可能です。

また取り扱っている夏秋イチゴの品種は10種類以上で、サイズも可能な限り指定できます。気になる方は以下のリンクから、サンプルの申し込みや詳しい情報のチェックができますので、ぜひ確認してください。

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